介護センター小春

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 名称
 介護センター小春
業務
介護施設、在宅介護サービス、
住所
418-0037 静岡県富士宮市安居山710-46
TEL
0544-22-3113

【介護に役立つ情報】
厚生労働省は2005年の12月に介護療養型医療施設を抜本的に改革する方向性を打ち出しました。
介護療養型医療施設が、必ずしも期待通りの役割を果たしていなく費用対効果の点からも問題だという指摘があります。

利用者の実態調査では、医療の提供がほとんど必要ない方や、看護師の定時観察だけで済んでしまう方の割合が、「療養型病床」・「老人性痴呆疾患療養病棟」共にそれぞれ5割前後になるという調査結果がでています。

厚生労働省では、病状が安定していて長期に入院をしている高齢者がいる療養病棟の6割を介護施設に転換する政策を進めています。
しかし、実際に病院や診療所で介護施設に転換しようとしているベッドの数はあまり無いということです。

介護施設にするのではなく、病院の療養のための病床や一般患者向けの病床として残しておきたいという病院が多いようです。
長期入院の病棟が介護施設とならなくなって、一般患者向けとなった場合には、そのベッドの数の分の高齢者はどうしたらよいのでしょうか。
現在、療養のための病床には医療保険を使用して入院するベッドと、介護保険を使うことができるベッドがあり、これらのうち厚生労働省は半分以上を削減して、症状が比較的重い患者だけを療養病棟に残して、他の人たちは老人保健施設や老人ホームなどへ転換させてゆく計画を持っています。

なぜこのような計画があるかというと、医療の面でそれほどの対処の必要のない患者が、老人保健施設や老人ホームの代わりに病院に入院するという、いわゆる「社会的入院」の傾向を解消するための医療制度改革として盛り込まれたものといわれています。

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