庵原屋日和館
名称 | ● 庵原屋日和館 |
業務 | 在宅介護サービス、 |
住所 | 424-0818 静岡県静岡市清水区江尻町4-41 |
TEL | 054-363-6868 |
【介護に役立つ情報】
介護保険制度は、介護保険料を財源として、65歳以上の高齢者で寝たきりの方や痴呆の方、若しくは40歳から64歳までの老化に伴う病気や障害を持つ方が必要とする介護サービスを行なう制度となっています。
そのために、一部の国民は介護保険料を負担する仕組みとなっています。
介護保険料は、身体に病気や障害がない場合であっても、40歳以上の方は介護保険料を毎月支払わなければなりません。
ただし、身体障害者療養施設を利用している方は介護保険料の対象とならない場合があります。
介護保険制度の仕組みとして、65歳以上の方を第一号被保険者といい、40歳から64歳までの医療保険加入者を第二号被保険者といいます。
医療保険加入者とは、医療保険各法の規定により医療に関する給付を行なう政府や健康保険組合、市町村(特別区を含む)、国民健康保険組合等の被保険者を指します。
一般的に多いのは、サラリーマンが加入する健康保険、自営業者等が加入する国民健康保険の被保険者でしょう。
これらの介護保険制度の被保険者の方が、寝たきりとなってしまう、老化に伴う病気になってしまったときに、介護に必要なサービスを自己負担を支払うことにより、定められた介護サービスを受けることができるものです。
介護保険料は、市町村での平均として2,500円ぐらいになるようです。
介護保険制度の被保険者であるといっても、誰でも介護サービスが受けられるわけではありません。
ホームヘルパーの派遣や介護施設の使用などのサービスを受けるためには、市町村等の調査とその資料等による介護認定が必要となります。
この介護認定は、申請してから30日以内で結論がでるようになっているようです。
介護サービスを利用した場合、要した費用の9割を支払ってもらうことができ、1割は自己負担となっています。
また、介護認定された以上のサービスを受けた場合は、その超えた分はすべて自己負担となります。
介護タクシーとは、要介護者の移送サービスのことをいいます。
一般的には、事業者が訪問介護事業所の認定を受け、ホームヘルパー2級の資格を持った運転手が運転するサービスのことです。
介護が必要な人や身体障害を持つ人が外出する際に、自宅のベッドなどから乗り降りや、車椅子での移動など介助してくれる機能をもっています。
介護保険の要介護・要支援認定を受けた人が通院などにこの移送サービスを利用すれば介護保険が適用されます。
介護保険制度の中の訪問介護の「身体介護」のカテゴリーに入ります。
これらの移送サービスは主にタクシー会社が介護保険の範囲内で行うものがほとんどです。
これまでは移送以外の面でサービスと認められていて、移送に関してはガソリン代くらいしか請求できませんでした。
また道路交通法からみても、移送サービスはタクシー会社しかできなかったのですが、2003年度からはボランテイアの移送が認められるようになりました。
現在ではNPOが要介護者の移送サービスを介護保険の適用を受けて運営しているところがあります。
注意が必要なのは、昇降リフトつきのタクシーですと、介護保険の適用外ですので自己負担となるようです。
よって、これらの介護タクシーは目的に合わせて利用することが望ましいでしょう。
移送サービスについては今後も新たな変化が期待されます。
