総合介護サービスセンターしずおか
名称 | ● 総合介護サービスセンターしずおか |
業務 | 在宅介護サービス、老人福祉施設、 |
住所 | 422-8051 静岡県静岡市駿河区中野新田349-1 |
TEL | 054-280-4961 |
【介護に役立つ情報】
認知症のお年寄りの行動の例として、便をいじるなどの不潔行為が見られる場合も、そのことを言葉に出してののしることはしないで、まずは汚れている体を洗うことや、爪をあらかじめ切っておくなどの対応も必要となります。
これらの行為の原因として考えられることは、オムツが体に合っていないことや、オムツが取り替えられていなくて心地が悪いなどという原因が考えられます。
オムツの利用方法として、まずは1~2回排泄等に失敗したからといって、すぐにオムツを使用しないことがよいとされます。
また、オムツを使用していてもトイレには必ず行くように心がけてください。
オムツをつかうことはお年寄りの自尊心を傷つけることでもありますので、細心の注意を払いながら接するようにしましょう。
2006年度からの介護保険法の改正により、介護の予防に関するサービスが行われることになりました。
改正により介護予防重視型へと転換されました。
介護保険法が制定されて以降、要介護認定や要支援認定を受けた方は増加しています。
その内容を見ると、要介護4や要介護5などの重度者と比較して、要支援や要介護1といった軽度者が大幅に増えたいるのが現状です。
今までの介護サービスでは、重度・軽度にかかわらず、ほとんど同様なサービスが提供されていたため、軽度者の病状の改善や悪化防止につながらないという結論に至りました。
そこで生活機能の維持・改善に向けたサービスを提供する予防給付の充実が図られました。
疾病等の状態が軽い場合であっても、介護か必要とされる人に対しては、改善・悪化防止のために今までよりもよく体を動かすことや、外出することにより体の機能がよくなるように促していこうというものです。
これらのサービスを補うのは「予防給付」とされ、今までの介護給付と一緒に組み合わされて行くことになります。
これらの介護予防の理念にもとづいて、介護予防指導士の養成講座が開講されているようです。
この講座では機械を使用しない運動の指導や、口腔ケアなどの指導ができるように3日間で理論と技術等をみにつけるもののようです。
これらの講座で介護予防について学び、また実際に現場で役立つ技術を身につることもよいことだと思われます。
