ウェル静岡
名称 | ● ウェル静岡 |
業務 | 介護施設、老人福祉施設、 |
住所 | 422-8051 静岡県静岡市駿河区中野新田312 |
TEL | 054-285-8337 |
【介護に役立つ情報】
40歳以上65歳未満の要介護者及び要支援者の説明において出てきた、「身体上又は精神上の障害が、加齢に伴って生ずる心身の変化に起因する疾病であって政令で定めるもの」いわゆる「特定疾病」とはどのようなものでしょうか。
○初老期における痴呆
脳の器質的な変化により起こった知能低下の症状です。
脳血管障害による痴呆と、脳細胞の変性による痴呆(アルツハイマー型痴呆)があります。
では初老期とはいつ頃を指しているのかというと、40~50歳代+αで60歳前半あたりを指していると思っていただければと考えます。
最近では、なかなか老いを感じさせない方が多くいらっしゃるので、一概に年齢でくくるのは難しいのが現実ではないでしょうか。
2006年度からの介護保険法の改正により、介護の予防に関するサービスが行われることになりました。
改正により介護予防重視型へと転換されました。
介護保険法が制定されて以降、要介護認定や要支援認定を受けた方は増加しています。
その内容を見ると、要介護4や要介護5などの重度者と比較して、要支援や要介護1といった軽度者が大幅に増えたいるのが現状です。
今までの介護サービスでは、重度・軽度にかかわらず、ほとんど同様なサービスが提供されていたため、軽度者の病状の改善や悪化防止につながらないという結論に至りました。
そこで生活機能の維持・改善に向けたサービスを提供する予防給付の充実が図られました。
疾病等の状態が軽い場合であっても、介護か必要とされる人に対しては、改善・悪化防止のために今までよりもよく体を動かすことや、外出することにより体の機能がよくなるように促していこうというものです。
これらのサービスを補うのは「予防給付」とされ、今までの介護給付と一緒に組み合わされて行くことになります。
これらの介護予防の理念にもとづいて、介護予防指導士の養成講座が開講されているようです。
この講座では機械を使用しない運動の指導や、口腔ケアなどの指導ができるように3日間で理論と技術等をみにつけるもののようです。
これらの講座で介護予防について学び、また実際に現場で役立つ技術を身につることもよいことだと思われます。
